私の大切な“ともだち”であり“家族の一員”でもある「ぷりん・ぽてと・ぴ~ち・ぱいん」の4匹は、どうも猫らしくない面をよく見かけたりします。いわゆる『飼い猫』独特?!の野性味や警戒心のなさだったりするのでしょうが、実は自分達が猫であるということにも気付いていないのではないか・・・とも思ってしまいます。

そんな彼ら(彼女たち)の毎日の生活をアルバムにしています。疲れたときやホッとしたいときにでも、こいつらの“おバカさんな姿”を見てやってください。少しはリラックスできるのではないかと思います。
もし時間があれば、ぜひとも会いに来てください。特に「ぽてと」は人に触られるのが大好き!!ですから、いつでも出迎えてくれることでしょう。逆に「ぱいん」に触ることができた方は、もう仲間?!になりつつありますね。
「ぷりんぽてとぴ~ちぱいん」の毎日
「暑いときには・・・
ここがいい感じ♪」
「椅子の上でも・・・
やっぱりいい感じ♪」
「この椅子は・・・
もっといい感じ~♪」
「こんなところでも
だらだら~」
「なんか変な気配?!」 「変なのは・・・
おまえ(ぱいん)だぞ!!」
「やっぱりお外でも
ゴロゴロしちゅうんだもん」
ぽてと「なんだかいやな気配が・・・」
ぱいん「・・・」
「“ぷりん姉ちゃん”の真似だもん」
「何かを感じる私って、     
 実はすご~い猫だったりして・・・」
「あそこに見えるのは・・・
何だろう?!」
「ここにも食べるものがあるわ」
「ここが一番!!」 「ちょっと寒いかも?!」 「こっちの方が   
    心地いいね!!」
「ぽかぽかぽか・・・   
   気持ちいいなぁ♪」
「・・・」 「・・・」
「のんびり、のんびり・・・」 「あそこにあるのは・・・?!」 ぴ~ち「・・・早く変わってよ!!」
ぽてと「ちょっと待っててね~」
「・・・なんか用?!」 ぽてと「ツインドリフトみたいだなぁ」
ぴ~ち「先輩、甘いですよ~」
ぽてと・ぱいん「邪魔な奴・・・」
ぴ~ち「ん・・・?!」
「後からの視線が・・・  
     気になるぞ」
「うとうと・・・いい気持ち♪」 「zzz・・・」
「キメのポーズ!!」 「エコということは・・・    
   こういうことなんだよ」
ぴ~ち「お前はショッカーだな!?」
「・・・ばれてしまったか?!」
「美味しく育った草は
・・・いい感じ♪」
「・・・」 ぴ~ち「これは食べれるかしら?!」
ぱいん「じゃあ食べてみて・・・」
「うと うと うと・・・」 「ぼくは 猫かな~?!」 「あったか ぽかぽか   
     心地良い~♪」
「ただ今 監視中!!」 「ひと休み・・・」 「覗きはダメよ~!!」
「忍法 草隠れの術」
「忍法 コンクリート同化の術」 「忍法・・・なんて知らな~い」
「タイトな座り心地がGood!!
まるでバケットシートだな」
「ゆったり出来すぎちゃって・・・
落ち着かな~い」
「ちょうど良い感じ・・・かな?!」
「こうして・・・」 「こうなって・・・」 「こうなる・・・の♪」
「私は“ぷりん”よ
間違えないでね!!」
「秋のうららのお散歩で~す」
「あたちは“ぱいん”
しま猫で~す!!」
「この場所がお気に入り!!」
「この場所がお気に入り!!」
ぴ~ち「この寝方がお気に入り!?」
ぱいん「右に同じ・・・」
「うと うと うと・・zzz」 「うと うと うと・・zzz」 「うと うと うと・・zzz」
「本の上が涼しいもん!!
でも寝にくい・・・zzz」
「私は“ぷりん”よ!!
間違えないで・・・zzz」
「ちょっとくらい暑くても
ココが一番・・・zzz」
「眩しいもん!!」
by ぱいん
「ぐわぁ~っ!!」
by ぽてと
「何?!」
by ぴ~ち
「五月晴れって・・・   
やっぱりいいなぁ!!」
「こうして毎日歩くことが
ダイエットに基本よ~!!」
ぱいん「雨の日だって・・・
        楽しいもん♪」
「たまには、ゆったり~!!」 「ダンポール箱が
・・・いちばんね!!」
ぱいん「なんじゃ こりゃ~!!」
ぱいん「あれは・・・鳥だね!?」
ぴ~ち「カラスって言うのよ!!」
ぱいん「遊んで~!!」
ぴ~ち「何さらすんじゃい?!」
ぴ~ち「可愛がってやるわ!!」
ぱいん「・・・負けないもん!!」
「何か・・・、     
ご用でしょうか!?」
「これでも楽しんでいるんだから
邪魔しないでねっ!!」
「・・・ぜんぜん平気よ!!」
「日向ぼっこは     
こうするのよ~!!」
「日向ぼっこは     
こうもありよ~!!」
「日向ぼっこは     
こんなのもあり~!!」
「冬の暖かな昼間は  
日向ぼっこだね~!!」
「冬の暖かな昼間でも     
のどが渇いちゃうのよ・・・ね!!」
「冬の暖かな昼間は    
ぽかぽかで気持ちいい~!!!」
「この白いやつは
冷たいから嫌いなんだよ!!」
「ぐい ぐい ぐい・・・
ふかふかして面白い!!」
ぴ~ち「まだ遊んでいるの!!」
ぱいん「だって、初めてだもん!!」
「ジャンパーの上は
暖かいんだよ,ね~!!」
「ジャンパーの中は
暖かいんだもん!!」
「こっちの方が
もっと暖かいよ~!!!」
「ふみふみふみ・・・
懐かしい匂いだ!!」
ぽてと「ゆっくり食べようね!!」
その他「早く食べて、次に・・・!」
「ここが私の館なの」
「zzz・・・、
私が女王様よ・・・」
「zzz・・・、
私はお姫様ね・・・」
「zzz・・・、
あたちはパインセス??・・・」
「ここに何かが・・・?!
もしかしたら埋蔵金かも」
「だ~れにゃ?!」 「あたちは“ぱいん”よ!!」
「今日もこんな感じ」 「今日もこんな感じ」 「今日もこんな感じ」
ぴ~ち「邪魔しないでよ!!」
ぱいん「ちょっとくらい、いいでしょ!」
ぴ~ち「・・・」
ぱいん「ここがいいんだもん!!」
ぴ~ち「・・・」
ぱいん「・・・」
「いい感じ~!!」 「すご~く、いい感じ~!!」 「これも、いい感じだもん」
「私はマイペースよ」 ぽてと「だらしがないぞ!!」
ぴ~ち「私の勝手でしょ!?」
「あっ、何かいる?!」
「うと・・・うと・・・うと・・・」 「外は うるさそうね」 「ここがお気に入りの
ポジションなの!!」
「僕はいつでも        
      眠いんだよね・・・」
「外で遊ぶよりも    
  こっちの方がいいな」
「春の雨を楽しむ・・・  
    これが私ね!!」
「雨の日は・・・    
退屈だもん」
「あそこに変なやつがいるけど、
きっとストーカーね?!」
「正しい姿勢は   
 美しいでしょ?!」
「今日みたいに寒いときは、
暖かいところでコレです!!」
ぷりん「今日みたいに寒いときは、
近くにいてあげるね」
ぷりん「暖かいね~zzz」
ぴ~ち「・・・・・zzz」
ぽてと「日向ぼっこはいいね!!」
ぷりん「そうね・・・、いい!!」
ぷりん「日向ぼっこはいいね!!」
ぴ~ち「でも紫外線が・・・!?」
「さっきまでお天気だったのに、
影になっちゃったのかな~!?」
「寒いときはこんな感じで、
鳩のポーズ?!」
「寒いときはこんな感じで、
鳩のポーズ?!」
「寒いときはこんな感じで、
鳩のポーズ?!」
「うにゃ、何か用?!」
「なんか、僕を呼んだかな?」 「こんなところに
穴が開いていたっけなぁ???」
ぽてと「こいつはカマキリだなぁ」
ぴ~ち「そういう名前だったのか?!」
カマキリ「こいつは頭が悪そうだな
   オレが相手をしてやろう!!」
カマキリ「こ、これでもか~!!」
ぽてと「無駄なことを・・・」
ぽてと「最近態度がでかいなぁ」
ぷりん「いい気にならないでよ!!」
「こうして見ると   
   僕もかっこいい!!?」
「静かにしてちょうだい!!
いい気持ちで休んでるんだから」
ぽてと「夏はホントに暑いなぁ」
ぴ~ち「・・・ほんとですねぇ!!」
「暑い日はクーラーの効いた部屋で
のんびりと・・・」
「やっぱり、青いものも
たくさん食べなきゃ・・・ね!!」
ぴ~ち「ビックリさせてやろうかな?!」
ぽてと「なにか嫌な予感が・・・」
「そお~っと、そお~っと、
こっそり前進なんだな!!」
ぽてと「誰か?! いたような???」
ぴ~ち「あやうく、見つかるところだっだかな・・・」
「暖かな日は・・・
やっぱりこれなんだなぁ」
「暖かな日は・・・
やっぱりこれだもん」
「暖かな日は・・・
やっぱりこれですわね」
「なぜか・・・
反応してしまう?!」
ぷりん「基本がなってないわね~」
ぴ~ち「・・・うにゃ~っ!!」
「うにゃ~っ!!」
「最近このベッドは
少し小さくなったみたいね?!」
「この適度なせまさが
スポーツカーを感じさせるね」
「高いところは落ち着けるわ!!
でも私はバカじゃないわよ」
「こ、これは・・・
何じゃこりゃ~っ????????」
ぷりん「コレは雪よ、     
よく覚えておくのね」
「冷たいけど、歩きにくいけど、
ちょっと面白い~っ!!」
ぽてと「あれが“巨人の星”だ」
ぴ~ち「昼間から星は見えないよ!!?」
「他人(猫)が寝てるときに
起こさないでよ!!」
「日向ぼっこは
このくらいが良いね」
「・・・寝てるときに
呼ばないでよ」
「ここが、おいらの
隠れ家なんだぜ」
「やっぱり、
じっとしてるときが良いわ~」
「zzz・・・、
もう お腹がいっぱいだょ・・・」
「zzz・・・、
私はお嬢様よ、失礼ね・・・」
「zzz・・・、
セミは食べられるのかな??・・・」
ぽてと「何か見つけたぞ!」
ぴ~ち「あたしのほうが先だもん!」
ぽてと「こいつはセミっていうんだ」
ぴ~ち「へえ~っ、変な形」
ぽてと「しまった、逃げられた」
ぴ~ち「あたしの獲物なのに~っ!!!」
「こうしていると
気持ち良いわね」
「おいらがどこにいるのか
わからないでしょ?!!」
 「なんとなく、このあたりが
怪しいのよね・・・」
「おいらはきれい好きだけど、
首のまわりが難しいんだよね!?」
「失礼ね、お食事中の取材は
お断りよ!!」
「この白いものはなんだろう??
やけに冷たいな!!」
「ボ~ツとするのって、
なんかとってもいい気持ち・・・」
「牛丼3杯にカレーライスを
お願いします。 z z z・・・」
「あ~ら、何か用かしら?
ナンパならお断りよ!!」
「おいらは今、
何を考えているんだろう?」
「眠っていてもストレッチングだけは
かかせないのよ。」
「ここなら誰にも見つかるまい!!
ても少し寂しいもん・・・」

「自分の身は自分で護る
ここなら安心して眠れるの!!」
「Z Z Z ・・・Z Z Z・・・・・・・
むにゃむにゃ・・・」
「こうしていると       
うっとりしちゃうわ」
「ぐわ~ぉっ、   
よく寝たっ。」
「私は身軽な猫なのよ、
キャッツアイみたいでしょ?!!
「欲しかったのはこのサイズ、
僕にピッタリの箱だ~!!」
「もう~っ、まぶしいから
早く電気を消してよ~!!」
「なんだこりゃ・・・???
ていっ! ていっ!! ていっ!!!」
「あっ、また自分だけおいしいものを食べてる~。私にもちょうだい!!」
「猫の手が借りたいからって、
おいらはゴメンだよ!!」
「何か怪しい視線を感じるわ
 ストーカーかしら??」
「天気のいい日はコレに限るね
ごろん、ごろん、ごろん」
撮影:2002年12月~現在継続中
※スポーツカーは魅力的で大好きですが、“猫の魅力”には勝てませんね~。