仕様 |
ホンダビート用 バーディクラブ製 車高調整式サスペンションset
●内容=全長調整式・ピロアッパーマウント標準装備のコンプリートモデル ●ダンパー=倒立(ラム)式シングルチューブ、15段調整式、オーバーホール可能 ●アッパーマウント=フロント:固定式/リヤ:固定式 ●スプリング=フロント:5K−H150 ×
リヤ:6K−H180(ともにID62)
●付属品@=車高調整用レンチ(メーカー添付品)
●付属品A=ストラットスペーサー[2枚]
●付属品B=ブレーキホースバンド[4個]
●付属品C=減衰力調整用の専用ドライバーレンチ
●メーカーホームページ=http://www.buddyclub.jp/k-c_damper/index.html |
|
特徴・効果 |
ストリートからワインディングまでを楽しむために作られたストリート仕様の「車高調整式サスペンション」です。 ダンパーを固めれば峠やミニサーキットだって無難にこなせるというスグレモノということですが、“倒立式ダンパー”を採用しておりサスペンション剛性が高いのがポイントです。
ストリートスペックのサスペンションで、乗り心地にも配慮した設定ですがスポーツカーらしいフィーリングが味わえることと思います。 倒立式ダンパーを採用していますので減衰力の調整がやりにくいのが欠点ですが、サスペンション剛性は抜群ですよ。
サスペンションを固める前には、やはり“ボディ補強”が必要だと思いますから、先に「マッスルフレーム」で剛性アップしていただきたいと思います。
走りをそれほど重視しない方や街乗りメインの方にはスプリングがやや固いと感じられるかも知れませんが、「マッスルフレームF1・F3・F4・R1」のセットアップで剛性を上げているボディならば問題ないかな?!と思います。
このサスペンションは“走りための運動性能”と“低く構えたスポーツカーらしいスタイル”を優先していますので、車高がかなり低くすることを意識していると考えられます。
ですから車高を高めに設定しようと思うとリヤ側の本体長(全長)が足りないと感じられることと思いますから、うちの製品では車高を確保するために「ストラットスペーサー」をセットしています。
さらにリヤ側の車高をあげたい場合や、リヤタワーバーを取り付けるなどにより「ストラットスペーサー」が取り付けられない場合には、別売品の「BUDDYスペーサー」を使用していただきたいと思います。 |
|
注意事項 |
この製品は“取り寄せ品”となりますので、製品をお届けするまでに5〜7日間ほどの納期(メーカーに在庫品がある場合)をいただきます。
この製品は“メーカーより直送”とさせていただきます。
またメーカー側の在庫の都合により納期が遅れる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
製品には車高調整するためのレンチが添付されていますが“車載工具のレベル”ですから、自分でメンテテンスをされる方には別売りの「車高調整ツール」を使用することをおすすめいたします。
この製品はオーバーホールすることで性能を回復することができます。その作業にかかる費用は、1本当たり16.000円〜(ダンパーの状態により金額が異なります)です。
バネレートを組み替えたい場合には、組み換え工賃サービスにて対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。
この製品をこちらで取付けられる場合のサポート工賃は10,500円(税込)にて対応させていただきます。
その場合は車高の調整(1回のみ)と、車高低下によるサスペンションアームのブッシュのねじれを修正する作業も含まれています。
★車高調整部分であるアウターブラケット/ネジ部分の噛込み量は、メーカー側では“20mm”を最低確保して欲しい数値としていますが、私としては高い剛性を確保するとともに安心して使用していただくために“30mm”を基準の数値として設定させていただいております。
この製品は“メーカーより直送”とさせていただきます。
またメーカー側の在庫の都合により納期が遅れる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
付属のパーツはこちらから発送させていただきますが、「ストラットスペーサー」など製作しなければならない部品が含まれますから少し納期をいただきます。
製品には車高調整するためのレンチが添付されていますが“車載工具のレベル”ですから、自分でメンテテンスをされる方には別売りの「車高調整ツール」を使用することをおすすめいたします。
この製品はオーバーホールすることで性能を回復することができます。その作業にかかる費用は、1本当たり15.000円〜(ダンパー単体で持ち込まれた場合で、ダンパーの状態により金額が異なります)です。
バネレートを組み替えたい場合には、組み換え工賃サービスにて対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。
この製品をこちらで取付けられる場合のサポート工賃は10,000円にて対応させていただきます。
その場合は車高の調整(1回のみ)と、車高低下によるサスペンションアームのブッシュのねじれを修正する作業も含まれています。
★車高調整部分であるアウターブラケット/ネジ部分の噛込み量は、メーカー側では“20mm”を最低確保して欲しい数値としていますが、私としては高い剛性を確保するとともに安心して使用していただくために“30mm”を基準の数値として設定させていただいております。
|
|
送料設定 |
140サイズ (単品の場合/金額についてはこちらをご覧ください) |